次世代へのともしび
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2009-12-07 14:47:23日 更新
ガラスの細工が見えますか?
シャンパンの泡のよう!
10月下旬、目黒のクラスカで
「クリエイターズ・パークvol.01」という
展示会が行なわれました。
第1回目のテーマは“green”。
“green”をキーワードに
創作活動をしているクリエイターが集結しました。
参加したのは総勢13ブランドで、
いま大注目のイラストレーター・タロアウト氏のブースや、
花がついたペンなど、
遊び心のあるステーショナリーを
提案する“bonboog(ボンブーグ)”、
そして以前、
当ページでもご紹介した“HONBACHI(ホンバチ)”など、
そこには“green”最前線のプロダクトがたくさん!
会場は、目にも鮮やかな“green”で溢れ、
心なしかいつもより優しい気持ちに。
自然に心を浄化する“green”には
畏敬の念を抱かずにはいられません。
さて、ほかにも
会場で見つけたイチオシプロダクトをご紹介します。
それは、「CELLSO(セルソ)」というキャンドルのブランド。
この「セルソ」の魅力はふたつ、
一つは器の美しさ、二つ目は中身である「ろう」の秘密です。
キャンドルの器は、
ガラスのベースにシャンパンの気泡のような模様が施され、
火をともすと一層ラグジュアリーな雰囲気に。
この“ガラスに気泡をいれる”という技は職人によるもので、
なんと日本では出来る人がひとりしかいない、
という大変な技なのです!
伊勢丹でも取引されているという
この伝統工芸ともいうべきガラスに入るロウは、
その成分が和ろうそく6割、大豆ワックス4割でできており、
石油が入っていないので、すすも出ず地球にやさしい!
思いやりのある安全仕様になっています。
そして「和ろうそく」について。
これは木蝋(もくろう)という木からとれる資源で、
日本ではその木蝋から
和ろうそく資源を取り出す職人が
徐々に減ってきているといいます。
その伝統の技を守りたい、
そして人間にやさしいキャンドルを、
というデザイナーの思いから作られたこのキャンドルは、
まさに地球と人間の関係と、日本の伝統をまもる
次世代型のプロダクトといえそう。
もうすぐクリスマス。
定番だけど、
やっぱりキャンドルのプレゼントは嬉しいものです。
今年はこだわりのキャンドル、
「セルソ」がイチオシです。
■アロマキャンドル「セルソ」
エストネーションで販売中。
※購入後、空いたグラスを指定のお店に持参のうえ、
グラスのクリーニング&キャンドルの継ぎ足しを行なえるサービスを考案中、とのこと!
詳しくは上記インフォメーションでチェックを!
(文:WEB編集部 / 戸田亜紀子)
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