HCF (Haute Coiffure Française)取材
[ BEAUTY ]
2010-02-18 14:56:56日 更新
HCFクリエーションチームのヘアショーの様子。
衣装やヘアの色使い、小物にいたるまで日本文化からインスパイアされたという
バックステージの様子。
この段階である程度作り込み、仕上げはステージ上で行なわれた
公園の池も氷るキンキンに寒いパリ!
初の海外出張。パリのカルーセル・ド・ルーブルで開催されるHCF(Haute Coiffure Francaise オートコワフュール フランセーズ)の取材に来ています。
HCFとは、1945年にパリ創設されたフランス高等美容連盟のこと。
美容師の育成とファッションとの融合を目指し、
春夏と秋冬シーズン(2、9月)の年2回、
コレクションの発表やクリエーションチームのヘアショーなどを通して、最新のヘアモードを世界に向け発信しています。
今回、日本ロレアルの協力によりこの世界的なヘアショーの取材及び
バックステージに潜入することができました。
ヘアショーのテーマは「エボリューション(進化)」。
ロレアルプロフェッショナルの2010年春夏のテーマは「ヴォワイヤージュ(旅)」。
旅をしたときに様々な風景や人との出会いで、小さな変化(成長)が起こる。
それを「進化」と定義付け、今回のHCFテーマに採用したそうです。
日本の“芸者”からもインスパイアされているようで、
着物風の衣装や扇子、お箸を使ったヘアアクセなど、
随所に“和”のモチーフが散りばめられています。
同イベントを取材して感じたのは、ショートヘアが目立っていたこと。
WWDビューティの「2010年ビューティ業界を占う」特集(09年12月28日発行)でも
・ショートヘア
・明るめのカラー
が流行すると紹介しましたが、
今回のショーでも前下がりでサイドやバックを短く切りそろえたショートヘアが提案されていました。
さすがに日本人がここまでのショートに挑戦する・・のは難しそうですが、
ショートヘアの流れは確実に来ている、と感じた内容でした。
詳しい内容は追って「WWDビィーティ」でレポートします。
皆さんお楽しみに!
(文:WWDビューティ編集部 / 牧羽 貴彦)
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